ブログ移転を考えています

 あけましておめでとうございます。2019年初投稿です。まだ始めて1年も経たないブログですが、タイトルの通り移転を計画しています。FC2ブログに不満があるわけではないのですが、今後を考えると一つだけ思うところがありまして…。
 内容はすべて引き継ぎますのでこれといった変化は起こらない予定です。ブックマークしてる人はURLの変更が必要になる、くらいの感じかな。
 移転作業は終了しました。今皆様の読んでいるこのブログが移転後のブログです。(2019/01/23 追記)

 それはさておき、「ジーンイラストレーター一覧」をケイオスリングス3の関連記事として新たに公開しました。
 参加しているイラストレーターさんの名前はエンドロールやオプション画面のスタッフクレジット内で確認できるのですが、ここでは担当作品までは言及されていませんので一人一人調べてみました。
 ただ、まとめてはみたものの成果は少ないです。

 イラストレーターさんのブログやホームページには大体お仕事の経歴が書かれていたりするのですが、ケイオスリングス3に関しての記載がぜんぜん見つからないのです。数あるであろう経歴を漏らすことなくすべて書くとかさばるので、主だったものを抜粋して書いているのでしょうが、やはり世間的にはヒット作でないゲームなので、省かれることが多いのでしょう。

 特徴の強い絵を描く方であれば予想はつけられますが、とりあえずはなんらかの形で作品を明らかにしている方のみでまとめました。もう少しリサーチは続けたいと思います。
 また、こうして記事にするにあたりリンクやサムネイルの掲載を許可してくださいましたイラストレーターの皆様に、改めて御礼申し上げます。

9件のコメント

  1. 本日全てのジーンをコンプリートしました。よく参考にさせていただいてました。ありがとうございました。コツコツと三年ほどやり続けてきました。ジーン育成はこれからまだやり続けます。ここまでやり込むと戦う相手がもう居ないのが辛いですね(笑)
    お聞きしたいのですが、合成で作れないジーンのスキルの引き継ぎ枠はやはり埋まることは無いんですよね?この枠にスキルを入れたいと思ってますが、システム上無理なんですかね…。

    1.  参考にしていただけて嬉しい限りです。
       そうですね、僕もステータスを調べる上でほぼ全てのジーンがLv.100で揃ってしまったので…。もう苦戦する相手はいませんね。それでも時々使っていないジーンのスキルを吟味して育成しなおしたりして遊んでいます。
       チームレベルを低くキープしておけば一度倒している相手でも様々なジーンでそれなりの手応えで遊べはしています。ジーン合成はコロシアムモードの方で行えば、チームレベルが上昇しないですので。派生クエストの最終ボスも倒してもセーブせずにリセットして残しています。それでもほとんど行動パターンは解っちゃってますが(汗) ゲームを終わらせるっていうのが苦手なんですよね、もったいなくて…。

       ジーンボックスやアイテムシート限定のジーンの引き継ぎ枠を埋めたいということでしょうか?それであれば以下の方法で可能です。ただし、アイテムによって習得させることができるスキル限定となります。例えば「羅刹散華」を習得させたいとしましょうか。
      1.同名ジーン二体のうち片方に「羅刹散華」を習得させ、それぞれを合成する
      2.あるジーンとケプラーのどちらかに「羅刹散華」を習得させ、合成する
       これで姿を変えずに引き継ぎ枠にスキルを放り込むことができます。ご質問の意味を間違って解釈していましたらすみません。

  2. 公開していただいている情報、参考にさせていただき、無事にコンプリートさせていただきました。ありがとうございました。
    ちなみに最強となっているアダムですが、オートバトルですらノーコンで勝ててしまう(総ダメージも数百程度)のは当然既知ですかね。。準備万端にしていったら拍子抜けしてしまいました。
    組み合わせは
    ジョンドゥ 超物理耐性+超魔法耐性
    ソロモン 物理耐性+超物理耐性
    アリアンロッド 超魔法耐性
    です。アダムの全ての攻撃が9もしくは10しか食らわないのでなにもしなくても勝ててしまいます。

    合成でソロモン→リッパーに超物理耐性を引き継がせ、アリアン→ツクヨミに超魔法耐性を
    引き継がせられるので、簡単にW超耐性持ちのジョンドゥが作れます。

    1.  コメントありがとうございます。お返事が遅くなってしまい申し訳ございません。

       お役に立てたかはわかりませんが、参考にしていただきありがとうございます。
       超耐性複数積みは一部プレイヤーに人気な戦法の一つですね。特に真理の体現者状態では同一のものでも重複しますから、ことさら人気です。これは僕がこのサイトを作る前から時々みられるネタであり、僕がこのサイトを作った理由の一つでもあります。
       いわゆるバランスブレイカーが存在するゲームってそなりにありますが、攻略情報がそれを頼れの一辺倒だったら面白くないと僕は思うのです。あるいはポケモンの最初のパートナー選びの時、「こいつは弱いから選ぶな」なんて指摘してくる攻略サイトは自分だったら嫌です。攻略サイトである以上、正解を求めてやってくる人が多いことはわかっているのですが、可能な限り多くの選択肢を与えられるような記事を書きたいと思っております。

       ただ、その攻略方法にやまと様が自ずからたどり着いたということは、ゲームプレイにおいてとても意義深いことだと思います。ご自身の作戦が理にかなっていたことの証明ですから。僕は守りを捨ててでも殴りに行くタイプなので、到達し得なかったですね笑

  3. どちらにコメントすればよいかわからなかったので、こちらにコメントさせていただきます。
    FFTAの攻略サイトが次々と消えていくなかで、あなたのサイトを見つけました。
    若いころに日本語版にハマり、大人になって機会があり、北米版のROMが入手できたので、あなたの記事を参考にしながら久しぶりにゲームに熱中しました。とても楽しい時間でした。

    FFTAに関する、バグの情報です。可能であれば、追記していただければと思います。
    「Left Behind」「With Babus」(海外版で追加されたクリア後のバブズ加入クエスト)には、北米版にのみ、致命的なバグが存在します。
    シャアラの加入クエスト、「A Maiden’s Cry」と、「With Babus」のトリガーとなる「Left Behind」は、本編クリア後という同じタイミングで解禁されます。
    しかしここにはバグが存在します。
    「『A Maiden’s Cry』と『Left Behind』を同時に受注・完了した」場合、パブを訪れると、まず、シャアラの加入イベントが発生します。
    その後、もう一度パブを訪れると、バブズのイベントが発生します。本来であればこのタイミングで「With Babus」のクエストが発生するのですが、バグで発生せず、パブのクエスト一覧にも載ることはありません。
    このバグが起きた場合、そのセーブデータでは、正規の方法ではバブズを仲間にすることは絶対にできないということです。

    海外では当時からよく知られたバグのようで、2021年にもなってこのバグに泣かされることになるとは思いませんでした。
    もはやこの時代にFFTAを、しかも北米版をわざわざプレイする日本人はそうそういないでしょうが、誰かの役に立てばと思います。

    1. コメントありがとうございます。楽しいプレイングのお手伝いが少しでもできたのならば、サイト制作者として本望です。

      「web上に出たものは永久に消えない」みたいな話は悪事千里を走るという場合に限られるようで、有用なサイトは時の流れとともにバンバン消えていきますね。
      僕が最初にこのゲームに出会ったのは小学生の頃でした。名作とともに後世に残る、良質な攻略情報を提供し続けていきたいです。

      件のバグについて、こちらでも少し調べてみました。本当に少し調べただけでも出てきましたので、おっしゃるように有名なバグなのですね。知らなかった…。情報を提供いただきましてありがとうございます。近いうちに記事として反映したいと思います。
      またFFTAをプレイされる際は、当サイトをどうぞよろしくお願いいたします。

  4. はじめまして。最近、FFTAを子供の時以来にプレイしている者です。
    ジョブの特徴からクエストコンプリートの手引きまで、貴重な情報に助けられております。
    子供の頃は捨ててはいけないクエストアイテムがあるとは知らず、適当に取捨選択してしまったので、全くクエストコンプリートできませんでした。今はこちらの情報を参考に、順調にクエストを進めていっています。
    見たことのないたくさんのクエストのお陰で、新鮮な気持ちでプレイができています。FFTA世界をより楽しむことができていて、それがとても嬉しく、一言お礼をお伝えしたく書き込ませていただきました。
    どうもありがとうございます。

    1. お返事が遅くなってしまいました。ひょっとしたら、もうクエストコンプリートまで終えてしまったかもしれませんね。

      記事に対する感謝のお言葉は、大変嬉しく思います。こちらこそありがとうございます。
      僕もこのゲームを初めて遊んだ当時は小学生でした。同じくクエストアイテムは適当に整理して、結局全ての物語を追うことなくプレイを終えました。子供にはやりくりが難しいゲームですよね。

      初めてクエストコンプリートしたのは10年ほど経った頃でしょうか。それから何度か繰り返し遊んでおります。
      ヘイスティングスさんもまた三度、イヴァリースが恋しくなって遊びたくなると思います。
      近いうちか、何年後か。また遊びたくなった時、このサイトにも再び足を運んでくださると幸いです。

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